平成23年度 環境大気常時監視技術者試験[初級、専門技術者試験]
平成23年6月1日
公益社団法人 日本環境技術協会
1.環境大気常時監視技術者試験制度の概要
環境大気常時監視技術者」試験制度は、大気環境の常時監視に専門・特化した技術者の資格認定試験制度であり、公益社団法人日本環境技術協会(以下「JETA」)が資格認定を行います。
この試験制度は、環境大気常時監視実務推進マニュアル(JETA発行)に基づいて、JETAが環境大気常時監視自動測定機の保守管理や精度管理、データ管理業務等における技術継承や技の維持向術力上を目的として実施するものです。
試験合格者には、JETAから「環境大気常時監視技術者認定証書」を交付します。
2.実施資格種類
| 初級技術者 | 専門技術者 | 主任技術者 |
|---|---|---|
| 環境大気常時監視の業務に必要な基礎的知識を有し、初歩的な点検業務が行える者の認定 | 環境大気常時監視の業務に必要な専門的な知識、技術を有し、適切な常時監視業務が行える者の認定 | 環境大気常時監視マニュアルに記載の「専門職員」に該当し、トレ-ナーとして知識、技術、応用力、経験を有する者の認定 |
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資格有効期限:5年間(更新可能) |
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3.受験資格
| 初級技術者 | 専門技術者 | 主任技術者 |
|---|---|---|
| 問わない | 環境大気常時監視に関する実務経験年数が通算して3年以上で、且つ初級技術者試験に合格している者(ただし、同じ日に初級、専門技術者試験を受験することも可能) | 満25歳以上、環境大気常時監視に関する実務経験年数が通算して5年以上で、且つ専門技術者試験に合格している者(満25歳以上とは、試験実施年の4月1日現在の年齢) |
※専門技術者試験は、初級技術者試験に合格していることを受験資格の要件とするが、本年度は、特例として“初級技術者試験を受験した者”の受験を可とする。ただし、初級技術者試験が不合格の場合は専門技術試験も不合格とする。
4.試験日時・会場(初級技術者試験、専門技術者試験)
| 種類 | 日時 | 会場 |
|---|---|---|
| 初級技術者試験 | 平成23年7月23日(土) 10:00~12:00 |
東京会場: 新宿エステック情報ビル 会議室 大阪会場: 新梅田研修センター 会議室 |
| 専門技術者試験 | 平成23年7月23日(土) 13:30~16:30 |
5.受験申込み受付開始、受付締切り
| 種類 | 受付開始 | 受付締切り |
|---|---|---|
| 初級技術者試験 | 平成23年6月6日(月) | 平成23年6月30日(木) |
| 専門技術者試験 |
6.合否結果
| 種類 | 発表時期 |
|---|---|
| 初級技術者試験 | 平成23年8 月中旬 |
| 専門技術者試験 |
7.試験科目及び試験の形式
(1)初級技術者試験
1)試験形式 ; 筆記試験 択一式(5択式と選択式)
2)試験科目・内容・構成 ;
環境大気常時監視実務推進マニュアル(JETA発行)に示した環境大気常時監視の実務分野毎の基本知識。
- 基本的事項
- 測定局の管理と共通事項
- 自動測定機の管理
- データの管理
3)試験時間 ; 2 時間(オリエンテーションを含む)
(2)専門技術者試験
1)試験形式 ; 筆記試験 択一式(5択式と選択式)と記述式
2)試験科目・内容・構成 ;
環境大気常時監視実務推進マニュアル(JETA発行)に示した環境大気常時監視の実務
分野毎の専門知識、及び同マニュアルに記載外の一部知識。
- 基本的事項
- 測定局の管理と共通事項
- 自動測定機の管理
- データの管理
3)試験時間 ; 3 時間(オリエンテーションを含む)
8.運営
試験を公平かつ適正に実施するため、外部の有識者からなる「環境常時監視技術者試験委員会」 を設置します。試験委員会では、試験問題の決定、面接試験の実施、合格ラインの決定などを担当します。
9.受験料・認定登録証交付手数料
| 初級技術者試験 | 7,000円(税込み) |
|---|---|
| 専門技術者試験 | 10,000円(税込み) |
| 認定登録証交付手数料 | 3,000円(税込み) |
10.本試験の実施、受験申込書・手続方法等
受験申込み等は、次の書式により行って下さい。