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会長挨拶

健やかで美しく豊かな環境の実現に向けて

日本環境技術協会は、本年35周年の節目を迎えます。この節目となる6月に当協会の会長に就任致しました。どうぞよろしくお願い申し上げます。当協会は昭和54年7月、水質総量規制制度の導入を機に水質関係の自動測定機器会社及び専門家を会員とする任意団体として設立され、その後、大気関係及び維持管理技術を加えるなど組織、体制の強化を図り、平成元年7月環境庁(現環境省)所管の社団法人となり、設立から32年を経た平成23年4月内閣府の認定を経て公益社団法人へ移行いたしました。

設立以来、測定機器のメーカ、メンテナンス会社等の正会員に加え賛助会員の協力を得て、環境分野で生じる様々な課題解決のための国の環境施策に対応して、水質、大気、有害化学物質などの測定機器と測定技術を調査検討し、環境測定技術の向上とその体系化を推進してきました。また、技術講習会や環境大気常時監視技術者試験(資格認定試験)などの業務を通じて、測定データの信頼性の向上と測定機器の普及に努めるとともに、中国を始め東アジア諸国との技術協力・情報交換などにも取り組み、海外への測定技術の普及などにも貢献してきました。

当協会は長年にわたり培ってきた経験とノウハウを活かしながら、「鋭敏な感覚、的確な判断、迅速な行動」の実践により、今後求められる新たな環境測定技術の開発・普及活動に尽力していきます。また、経済の発展と環境の保全が調和したより良い生活環境の確保、並びに地球環境の保全「健やかで美しく豊かな環境の実現」に向けて貢献していきたいと考えております。

当協会の事業活動に必要な財源の中心は、正会員及び賛助会員各位の会費並びに活動に賛同される個人又は団体からの寄附金により支えられています。そして、会員各位はもとより、国、地方公共団体、事業場、関係団体などにおいて環境測定及び環境保全対策に関係されている方々、並びに専門分野の諸先生方のご理解とご協力が活動の支えになっております。
皆様の厚いご支援とご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。

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